インフルエンザ脳症
今年も例年のようにインフルエンザが流行していますが、
インフルエンザの怖い所は、抵抗力の低い子供や老人などが合併症を起こしやすいという事があげられます。
特に小さい子供の場合、インフルエンザ脳症を発症する場合があります。
ひどい場合、腎機能障害や意識障害になる場合も多いと言われています。
インフルエンザ脳症を引き起こすはっきりとした原因はわかっておりませんが
A型のインフルエンザで香港型のウイルスからインフルエンザ脳症になる事が多いと言われています。
インフルエンザ脳症にかかってしまうと、致死率は約3割と言われており、後遺症が残る確率も約3割程度と言われています。
インフルエンザ脳症はなるべく早く発見することが早い回復につながりますが、その判断が難しいようです。
意識障害や幻覚症状、痙攣などがみられる場合はなるべく早くお医者さんにかかって相談した方がいいと言われています。
その時、どの位の痙攣があったのか、意識障害からどの位の時間が経っているのかなど
細かい事をチェックしてお医者さんに伝える必要があります。
特に5歳以下に多いと言われていますので、その年齢のお子さんがいる家庭では特に注意された方がいいでしょう。